被災地の対応状況共有 5年豪雨等 233カ所で原形復旧着手/福岡県災害復旧推進会議
福岡県は25日、県庁で令和6年度第4回災害復旧・復興推進本部会議を開催し、平成29年から令和5年までの大雨で被害を受けた箇所の復旧状況等について情報を共有した。5年梅雨前線豪雨等の被災箇所は、原形復旧は252カ所のうち233カ所で着手しており、153カ所が完了。改良復旧箇所は河川8カ所全て、砂防7カ所のうち6カ所が整備中だ。
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