西側ルート「最も望ましい」 長崎南北幹線道の未整備区間/選定委員会
長崎南北幹線道路ルート選定委員会(委員長・中村聖三長崎大学大学院教授)は9月27日、同委員会の初会合を県庁で開催した。未整備区間である長崎市茂里町~時津町野田郷間の延長約7㎞のルート帯案3案を検討し、市街地の西側を通過するルート帯案が最も望ましいとして選定した。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
建設業に関する様々な情報を掲載した日刊紙「九建日報」の記事をネットで配信するサービスです。
当サイトはリンクフリーです。 リンクを張る場合はメールにて御一報ください。 特に問題がない限り、お返事は致しません。