貯蔵設備など6億見込む RDFセンターの施設改造/大牟田・荒尾清掃組合
RDF(ゴミ固形燃料)発電事業の終了後も、ゴミ処理のためにRDFセンターを継続利用する方針を決めていた大牟田・荒尾清掃施設組合が、今後実施する同センターの施設改造に約6億1000万円を見込んでいることが分かった。大牟田市が6月議会で説明した。工事は33~34年度に実施するとしている。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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