県幹部と意見交換 長崎南北幹線道路 未整備7㎞で調査/西彼杵道など期成会
西彼杵道路・長崎南北幹線道路建設促進期成会は12日、時津町役場で28年度総会を開き、来賓として出席した県幹部と意見交換した。県は、長崎南北幹線道路の未整備区間で、事業化に向けた調査を始めたと説明。トンネル工事の落札者が決まった西彼杵道路時津工区も、早期完成を目指して整備を進める意向を示した。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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