総合体育館など330億 当初予算案の債務負担/福岡市
福岡市は、平成27年度当初予算案で一般、特別、企業の各会計総額で330億2803万円の債務負担行為を設定した。主なものは総合体育館整備運営事業の138億2802万円(期間30~45年度)、美術館リニューアル事業の101億502万円(28~45年度)、及び下水道の管渠築造工事に対する70億8800万円(28~29年度)など。また、市立中学校空調整備に係る2件のPFI事業には、総額で22億2490万円(期間はそれぞれ28~40年度)の限度額を設定した。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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