評価監視委が対応方針承認 全5事業を 「継続」 鹿児島北BPは残約360億/九州地方整備局
九州地方整備局は16日、 本年度第6回目となる事業評価監視委員会を福岡第2合同庁舎で開催、 事業実施中の5事業について審議し、 全事業とも 「事業継続」 とする九地整の対応方針を原案通り承認した。 主な事業には国道10号鹿児島北バイパス (残事業費約360億円) や国道57号宇土道路 (253億円) などがある。
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