基本的な事故対策の徹底を 福岡労働局が年末安全パト
福岡労働局は11日、フジタが施工しているピエトロ古賀新工場建設現場で年末安全パトロールを実施した。初の試みとして朝礼から参加、鈴木一光局長が職人を前に、高所作業や建設機械災害防止のほか、ヘルメットや安全帯フルハーネスの適切な着用など基本的な対策を訴え掛けた。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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