敷戸南に住宅集約 来年度は40戸基本設計/大分市
敷戸南住宅と敷戸東住宅の集約化事業を進めている大分市は、 本年度に既存住宅の解体を行い、 新たな住宅を建設する。 来年度は基本設計に着手する予定だ。 同事業は、 昭和40年代後半に大量に建設された市営住宅が築40年を過ぎ、 建替対象となったため、 集約化と居住性向上を図るため整備している。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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