九州の主要資材価格動向 H形鋼、軽油が下落 福岡など3地区セメント上昇/建設物価調査会
(一財)建設物価調査会は、このほど11月10日現在の九州地区主要資材価格動向をまとめた。それによると、H形鋼と、3カ月連続で上伸していた軽油が下落した。セメントは、福岡など3地区でt当たり1000円上がった。福岡県の朝倉A地区(旧甘木市、筑前町)では、生コンクリートが㎥当たり2500円上伸して2万1500円となった。
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