県立大新棟設計費関係も / 総額500億を追加提案 / 8月大雨の災害復旧など / 熊本県補正
熊本県は、9月の定例議会で補正予算500億6900万円を追加提案した。主なものでは、8月10日からの大雨関連事業に497億900万円を投入し、国道443号や県道氷川八代線の復旧などを実施。新規分では、熊本県立大学の新学部棟の設計に係る交付金に3億4800万円を充てる。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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