10月から2500円/㎥値上げ 原材料、輸送などコスト増/福岡地区生コン協組が説明会
福岡地区生コンクリート協同組合(中島辰也理事長)は28日、令和7年度第1回登録販売店説明会を福岡市博多区のリファレンス駅東ビルで開催し、10月1日以降の引き合い物件から建築標準物(18―18―20)の生コンクリート販売価格を㎥当たり2500円引き上げて2万1500円以上、諸口(スポット)は2万2500円以上に改定するとした。
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