「多様な仲間と 築く安全 未来の職場」をスローガンに、あす1日から第98回全国安全週間が展開される。人命尊重という崇高な基本理念の下で、各種安全管理の取り組みを通じて安全水準は着実に向上しているが、なお多くの労働災害が発生している。福岡労働局では独自の取り組みである「STOP!死亡災害 安全第一 先取り運動」などにより、死亡災害の撲滅を目指している。また、近年の工事現場では高年齢者、外国人など年齢、性別、国籍、経験が異なる多様な背景を持つ人々が多く働いており、十分なコミュニケーションが求められる。同局労働基準部の石橋淳一安全課長に聞いた。(土生)