鈴木市長が議会報告 総事業費は約100億 長崎市の新文化施設整備
長崎市は、計画している新文化施設整備について、総事業費が100億円程度になる見込みであることを明らかにした。9日に開会した定例市議会で鈴木史朗市長が報告したもので、総事業費を提示したのは今回が初めて。今後はPPP/PFIの導入可能性調査を進めるが、具体的な動きについては議会等での合意形成を図っている段階であることから未定だとした。
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