延べ80万㎡、29.1%減 新設住宅は全県で減少/九州地区4月建築着工統計
国土交通省は、令和7年4月の地域別・都道府県別建築着工統計結果をまとめた。九州7県の全建築物総床面積は80万3000㎡で、前年同月比29.1%減となった。工事費予定額は総額2256億5900万円。新設住宅の総戸数は5058戸で、前年同月比35.8%減となり、九州7県とも減少した。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
建設業に関する様々な情報を掲載した日刊紙「九建日報」の記事をネットで配信するサービスです。
当サイトはリンクフリーです。 リンクを張る場合はメールにて御一報ください。 特に問題がない限り、お返事は致しません。