幹線管渠等で設計着手 20年総額500億 都心部下水道再構築/福岡市
福岡市は、都心部下水道主要施設の再構築に取り組んでおり、新設する福岡中央ポンプ場や、那珂川遮集幹線、那珂川幹線、第4遮集幹線の基本設計を今年度発注した。また、関連する中部水処理センター仮設管理棟新築等の実施設計にも着手した。再構築の事業期間は6年度から約20年間、事業費は約500億円としている。
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