ランダム係数を導入 建築コンサルの最低制限/大分県
大分県土木建築部は、予定価格100万円を超える建築関係建設コンサルタント業務の最低制限価格の算定式を見直す。制限割合を一律10分の8.1とし、新たに入札参加者の入札書登録日時のミリ秒(下3桁)を基に算出するランダム係数を導入する。5月1日以降に公告または指名する案件から適用を開始する。
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