進捗見込額は最大167億 212号三光本耶馬渓道路など/大分県内7年度直轄計画
九州地方整備局は、令和7年度政府予算案において地方負担を求める直轄事業計画を大分県に通知した。それによると7年度事業の進捗に係る見込み額は、総額で最大167億4200万円。主な事業では、国道212号三光本耶馬渓道路で最大約20億円、大分港海岸直轄海岸保全施設整備事業で最大約15億円の予算額を見込む。
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