一般会計は過去最大 普通建設費13.4%増、333億/大分市
大分市は、過去最大の予算規模となる令和7年度の当初予算案を明らかにした。一般会計は前年度比7%増の2266億5000万円。うち普通建設事業費は333億1100万円で13.4%増となった。主なものは、野津原市民センター複合化改修に向けた基本計画の策定、賀来小中学校施設整備事業の中学校南校舎解体、整備が進む新環境センターのプラント整備の着手などとなっている。
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