進捗見込額は最大448億 / 北九州空港滑走路延長など / 福岡県内7年度直轄計画
九州地方整備局は、令和7年度政府予算案において地方負担を求める直轄事業計画を、福岡県内の県と2政令市および下関市に通知した。それによると7年度事業の進捗に係る見込み額は、4自治体の総額で最大448億6100万円。主な事業では、滑走路延長等の整備を進める北九州空港で最大約36億円、国道201号八木山バイパスで最大約28億円、筑後川河川改修で最大約39億円の予算額を見込む。
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