西部工場整備に670億 福岡市 住宅や下水道管渠も/7年度予算の債務負担行為
福岡市が令和7年度当初予算で新たに設定する主な債務負担行為をまとめた。DB方式による西部工場再整備の限度額は669億8369万円(期間8~13年度)で、4月に事業者公募を開始する予定。市営住宅整備の限度額は109億1200万円(8および9年度)とした。このほか、PFI―RO方式による福岡市博物館リニューアル、市立学校体育館空調整備などがある。
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