4月に事業者公募開始 DB方式の新西部工場整備/福岡市
福岡市は、新たなごみ処理施設としてDB方式(設計・施工一括発注方式)で整備する新西部工場(仮称)について、4月に事業者公募を開始する方針を示した。19日の市議会生活環境委員会に報告したもので、選定手法はWTO対象の総合評価一般競争入札とする。建設場所は西区の現西部工場に隣接する西部資源化センター位置とし、施設規模は690t/日になる。
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