九州の主要資材価格動向 異形棒鋼 4カ月連続で下落 ストアス、鉄スクラップ上伸/建設物価調査会
(一財)建設物価調査会は、このほど11月10日現在の九州地区主要資材価格動向をまとめた。それによると、異形棒鋼とH形鋼、コンクリート型枠用合板が下落した。ストレートアスファルトと鉄スクラップは、上伸に転じた。熊本県菊池地区の生コンクリートが前月に比べ㎥当たり2000円上がった。
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