来年4月に入札公告 DB方式で火葬炉等更新/福岡市葬祭場整備
福岡市は、火葬炉設備等の老朽化が進んでいる市葬祭場「刻の森」整備の事業手法をDB方式(設計・施工一括発注方式)とし、来年4月に入札公告する方針を明らかにした。整備期間は令和8~12年度の5年間としており、火葬炉全26炉の更新のほか、告別室・収骨室、各種設備の改修・更新等を実施する。
![]() |
![]() |
当サイトはリンクフリーです。 リンクを張る場合はメールにて御一報ください。 特に問題がない限り、お返事は致しません。