長崎市長へ活動状況を報告 年度内に概要作成 都市計画手続きも着手/新大工町地区市街地再開発準備組合
今年1月に発足した新大工町地区市街地再開発準備組合 (児島正吾理事長) は24日、 長崎市の田上富久市長を訪問し、 準備組合の活動状況を報告した。 児島理事長は、 旧長崎玉屋と新大工町市場を含む7200㎡の市街地再開発事業について、 年度内に計画概要をまとめる意向を説明。 田上市長は今後も準備組合と協力して取り組む方針を示した。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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