熊本県の26年度総合評価方式 「簡易型Ⅱ」 適用拡大 施工実績市町村発注分も対象/熊本県
熊本県は、 建設工事総合評価方式の本年度の改正点を明らかにした。 本年度の改正点として、 事務手続きの軽減を図るため 「簡易型Ⅱ」 の適用範囲を拡大。 また若手技術の育成を図るため、 技術者の追加配置を40歳未満に限定。 登録基幹技能者の配置を新設し、 一部の建築関係工事で試行する。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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