九州の主要資材価格動向 熊本と別府地区 生コンが㎥当たり2000円上昇 ストアスは大幅下落/建設物価調査会
(一財)建設物価調査会は、1月10日現在の九州地区主要資材価格動向をまとめた。それによると、ストレートアスファルトがt当たり1万7000円の大幅下落となったほか、異形棒鋼、軽油も下がった。熊本地区と別府地区では生コンクリートが原料価格の値上がりなどを背景に㎥当たり2000円上昇した。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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