費用対効果 肥後大津案、最も高く 空港アクセス鉄道中間調査/熊本県
熊本県は9日、JR豊肥本線から熊本空港へのアクセス鉄道のルート案について、検討を進めている3ルートのうち、肥後大津ルートが最も低額で費用対効果(B/C)が高いなどとする中間調査の結果を明らかにした。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
建設業に関する様々な情報を掲載した日刊紙「九建日報」の記事をネットで配信するサービスです。
当サイトはリンクフリーです。 リンクを張る場合はメールにて御一報ください。 特に問題がない限り、お返事は致しません。