単品 スライド 1%の負担撤廃検討求める 若手技士補 更なる活用制度も 長建協が九州地整と意見交換
(一社)長崎県建設業協会は23日、令和4年度九州地方整備局との意見交換を長崎市のホテルニュー長崎で行った。協会は建設資材の高騰に対する単品スライドの運用について受注者負担1%をなくすよう検討を促した。九州地整は円滑な事業執行に向け不調不落の現状や担い手の確保・育成について聞き取り、協会からは若い技士補がさらに活用できる制度の検討を求めた。
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