新技術の活用積極推進 九州初、角型FEP管を採用/福岡国道管内無電柱化事業
国土交通省福岡国道事務所では、無電柱化事業における管路などの低コスト化に資する取り組みとして、「角型多条電線管」(FEP管)や「小型ボックス活用埋設」など、新技術の活用を積極的に進めている。このうち角型FEP管は昨年度、九州管内の事務所として初めて、所管工事で採用してその効果を確認、今後は原則、電線共同溝工事には角型FEP管を使用していく方針だ。
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