来月から活用工種を拡大 一般土木本官で原則モデル工事/九州地整、CCUS導入状況
九州地方整備局は、建設キャリアアップシステムの導入・促進に向けた取り組みとして、今年度から独自に原則全ての一般土木のWTO対象案件で義務化モデル、および本官工事で活用推奨モデルの適用を図っている。来月1日以降の公告分からは、同じく局独自の取り組みとして、業界団体より活用等の要望があったプレストレスト・コンクリート工事とアスファルト舗装A等級で、原則、活用推奨モデル工事を適用する。
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