今年度中に事業手法 処理能力216t/日、ストーカ式/久留米市、上津クリーンセンター
久留米市は、老朽化した上津クリーンセンターの更新に向けた施設整備基本計画をまとめ、新施設の処理方式をストーカ式、処理能力を216t/日とすることなどを明らかにした。事業手法は、現在進めているPFI等導入可能性調査の結果を踏まえて4年度中に決定する方針。事業者との契約は5年度末ごろになる見通しで、6~9年度を実施設計と施工の期間とし、10年度の施設稼働を目指す。
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