早期査定に向け準備 大雨被害公共土木は600カ所 災害復旧・復興推進本部会議/福岡県内
福岡県は8日、県庁で災害復旧・復興推進本部会議を開催し、今年8月11日からの大雨の被害状況を報告した。被害総額は概算215億円で、内訳は道路施設約67億円、河川施設約34億円、砂防施設約12億円など。被災箇所は道路110カ所、河川473カ所、砂防17カ所が確認されている。
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