造成も着手 移転先の施設解体 4915㎡で全体事業費は約53億/福岡県鞍手町新庁舎建設計画
福岡県鞍手町は、庁舎の移転新築を予定しているが、3年度に移転先施設の解体と造成に着手する予定だ。3年度の当初予算では、造成に係る3~4年度の継続費2億円を設定。新庁舎の規模はS造3階建延べ4915㎡、全体事業費は53億2130万円を見込んでおり、4年9月ごろに本体工事に着手する見通し。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
建設業に関する様々な情報を掲載した日刊紙「九建日報」の記事をネットで配信するサービスです。
当サイトはリンクフリーです。 リンクを張る場合はメールにて御一報ください。 特に問題がない限り、お返事は致しません。