東九州道で3区間 新規着手の4車線化候補/国交省
国土交通省は5日、高速道路の暫定2車線区間のうち、3年度新たに4車線化に着手する候補箇所として、全国14区間、約86㎞を公表した。九州からは、東九州自動車道「築城IC~椎田南IC」「大分宮河内IC~臼杵IC」「高鍋IC~西都IC」の3区間が選ばれており、事業費は合計1060億円を見込む。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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