検討委に骨子案提示 石造建築 旧考古資料館保存・活用/鹿児島県
現在閉館している石造建築の旧考古資料館(鹿児島市城山町)の活用方針等を話し合う検討委員会の第2回会合が12月25日、県庁内で開かれ、文化財としての価値や立地条件を生かすことや啓発を兼ねた改修の実施などを盛り込んだ骨子案が提示された。2月の会合で鹿児島の持つ石の文化の保存・活用に向けた提言をまとめる。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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