港湾整備でi―Con拡大 新門司がフィールドに 遠藤副局長インタビュー 最適なトライアル現場/九州地整
建設現場の生産性向上の柱となるi―Construction。港湾工事の現場でもその活用が広がってきている。これから4㎞弱の護岸を順次整備していく新門司沖土砂処分場(Ⅱ期)事業は、国土交通省が全国的に取り組むICTの大規模プロジェクトの一つに位置付けられている。九州のi―Conの現在地と、新門司Ⅱ期のフィールド活用を含む今後の方向性を、九州地方整備局の遠藤仁彦副局長に聞いた。(吉川)
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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