事業費50億見込む 5年間の道路整備計画/福岡県
福岡県は、令和2~6年度の5年間を期間とする社会資本整備総合交付金の整備計画「福岡県地域強靱化計画に基づく代替性確保や信頼性を高めるための道路整備」を作成した。多重性・代替性の機能強化を図るため、幹線道路の現道拡幅やバイパス整備を進めるもの。計画では室木下有木若宮線・沼口工区や鐘ケ江酒見間線・大橋工区など13路線で事業を実施し、計画期間内の全体事業費は50億7200万円を見込む。
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