遠隔臨場を全工事試行 発注者指定型で費用負担/九州地整
九州地方整備局は、当面の間、全ての工事を発注者指定型による遠隔臨場の試行対象とすることを明らかにした。新型コロナウイルス対策の一環となるもので、費用は全額発注者が負担し、試行しない場合でもペナルティはない。既に契約している工事でも、受注者の申し出があれば試行できるようにする。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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