来年度にも工事着手 ゾウ飼育エリア拡張整備/福岡市動植物園
福岡市は、再整備を進めている動植物園において、新たな飼育舎の建設を含むゾウの飼育エリアの拡張整備を計画しており、早ければ来年度から工事に着手する。昨年、ミャンマーより4頭のアジアゾウの受け入れが決まったことに伴うもの。計画では、新たな飼育舎や運動スペースの拡張工事などを予定。設計については先月、プレック研究所に4950万円で外注した。履行期限は今年3月25日を予定している。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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