神集島北部に風力発電機整備 着床式で最大43基 環境影響評価手続き進む/再エネ推進機構洋上唐津発電
再エネ主力発電化推進機構洋上唐津発電(同)は、唐津市神集島北部の約4836㏊に風力発電機最大43基を整備する予定だ。基礎構造は着床式で、最大総発電出力は40万8500kWを想定。発電の効率化などのために事業実施区域を拡大しており、当初の区域と追加分の区域で並行して環境影響評価の手続きを進めている。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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