検討委員会が初会合 西彼杵道路整備で方向性/長崎県
長崎県は15日、西彼杵道路計画検討委員会(委員長・中村聖三長崎大学大学院教授)の初会合を県庁で開催した。同道路の未着手区間約23㎞について今後の整備の方向性を検討するもの。現状や課題について情報を共有、次回の委員会からIC配置案の検討に入ることなどを確認した。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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