建築費約24億 庁舎を移転整備 町民体育館一帯が最有力地/福岡県篠栗町
福岡県篠栗町は、老朽化が進む庁舎について、移転新築で整備する方針であることを明らかにした。新庁舎の建築費は約24億円と概算しており、移転先の最有力候補として尾仲の町民体育館一帯を挙げている。今後は調査や検討を進め、令和3年度までに基本計画を策定する予定だ。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
建設業に関する様々な情報を掲載した日刊紙「九建日報」の記事をネットで配信するサービスです。
当サイトはリンクフリーです。 リンクを張る場合はメールにて御一報ください。 特に問題がない限り、お返事は致しません。