災害に強い庁舎目指す コンパクトでコストを削減/熊本市が建替前提に方向性
熊本市は、10日に開かれた本庁舎整備について議論する市議会特別委員会で、建て替えを前提とした場合の新庁舎の最重要事項を「あらゆる災害に対し、通常の行政機能を維持・継続できる災害に強い庁舎」とし、耐震性や浸水対策、災害対応に優れた庁舎とする考えを示した。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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