高速道路の4車線化優先区間 九州内は141㎞選定 財源状況等で順次事業化/国交省
国土交通省は、暫定2車線で対面通行の有料高速道路全国約1600㎞のうち、約880㎞を優先整備区間として4車線化する方針を示した。財源の確保状況等を踏まえて順次事業化し、10~15年かけて完成を目指す。九州内では、東九州道を中心に約141㎞が優先整備区間に選ばれた。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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