処理人口普及率は67.2% 30年度末の下水道整備状況/九州地整まとめ
九州地方整備局は、平成30年度末時点の九州の下水道整備状況を取りまとめた。下水道処理人口普及率は、29年度末比0.5ポイント増の67.2%となり、全国平均79.3%を12.1ポイント下回った。九州は、特に人口30万人未満の都市の普及率が全国と比べて低く、大きな課題になっている。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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