朝倉Aと八代地区 生コンが上伸 九州の主要資材価格動向/建設物価調査会
(一財)建設物価調査会は、このほど8月10日現在の九州地区主要資材価格動向をまとめた。主要10資材のうち、異形棒鋼とH形鋼が2カ月連続で下落した。また、生コンクリートは、朝倉A地区(朝倉市のうち旧甘木市、筑前町)で㎥当たり前月比1500円、八代地区で1000円それぞれ上伸した。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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