入札不適切な点なし 競争性確保へ施工平準化を/長崎市監視委
長崎市入札監視委員会(里隆光委員長)は21日、平成30年度の報告書を田上富久市長に提出した。それによると35件の発注工事案件を抽出して審議した結果、不適切な点は認められなかったとしている。また、市に対して競争性のある入札が行えるよう、施工時期の平準化を求めた。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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