九州の主要資材価格動向まとむ 別府地区 生コン1500円/㎥上昇 異形棒鋼、鉄スクラップも上伸/建設物価調査会
(一財)建設物価調査会は、このほど3月10日現在の九州地区主要資材価格動向をまとめた。それによると、異形棒鋼と鉄スクラップ、軽油が上伸した。また、大分県別府地区の生コンクリート(18―18―20)が㎥当たり1万4000円と前月に比べて1500円上昇した。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
建設業に関する様々な情報を掲載した日刊紙「九建日報」の記事をネットで配信するサービスです。
当サイトはリンクフリーです。 リンクを張る場合はメールにて御一報ください。 特に問題がない限り、お返事は致しません。