橋梁案が比較的優位 調査検討会 成果を取りまとめ/下関北九州道路
下関北九州道路調査検討会(座長・見坂茂範福岡県県土整備部長)は8日、第4回会合を下関市内で開催、構造形式は橋梁案が比較的優位などとする2年間の基礎的検討の成果を取りまとめた。ルートについても推奨案に示した「下関市彦島迫町付近~北九州市小倉北区西港町付近(約8㎞)」が最も望ましいとした。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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