コンクリ製品採用拡大を 整備局と初の意見交換会 閑散期対策 生産・出荷平準化も求める/九州PCa協議会
九州のコンクリート製品業界3団体による九州PCa協議会(岸川健太郎会長)は5日、九州地方整備局との初の意見交換会を福岡市内で開いた。協議会側が業界の現状を説明するとともに、コンクリート製品の採用拡大や、製品生産・出荷の平準化等に向けた国の取り組みを求めた。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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